アクティビズム・レビュー、つづきです。とりあえずこれを残しておかないと・・・。
2012/08/31
夏の終わりのアクティビズム・レビュー2
投稿者
cabin8design
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ラベル: energy issue 3.11
2012/08/30
夏の終わりのアクティビズム・レビュー1
パタリと更新が途絶えて放置されたブログをよく見かけますが、自分のが早々とそうなるとは思わなんだ。いやはや。 更新をしない間、脱原発の運動にも、個人的な環境にも大きな動きがありました。
8月も終わり。小中学生なら宿題に追われているのかな。 わたしも長い期間の宿題の提出として、誰のためにってわけでもなく、国内のアクティビズムのまとめをしたいと思います。個人的なご報告は後回しです。
5月から今現在にかけて、首相官邸前でほぼ毎週金曜日に行われている原発反対の抗議。テレビでも「普通のひとたちが仕事帰りに立ち寄る」抗議行動としてやっと報じられ(フツウの人というのは活動家ではないんかい・・・アクティビストも普通の人間なんだけど)、反対運動に関わられていない方も耳にされたことがあると思います。当初数十人の規模が、週を追うごとに Twitter などを通じて参加者が増え続け、6月下旬には数万人(主催者発表10万人)の規模になり、ヘリも上空を飛び回りました。わたしが行き始めたのは5月下旬頃だったと思いますが、数十人、数百人の参加者から徐々に増え、抗議が熱を帯びていく様子は身をもって感じてきました。国民の大多数の反対をよそに大飯原発が再稼働されてしまった7月頭を過ぎても、抗議は止むことなく続き、政府の判断にさらに怒りが大きくなって、勢いは衰えるどころか膨らみ続けています。
子連れでデモや抗議活動に行くことに危険だなんだと非難の声も耳にすることがありましたが、なによりの社会科見学と思い、わたしは子連れで何度も足を運びました。このデモンストレーションの特徴として、2時間限定(午後6時から8時)という淡白さがあります。一時期規模が最大になったときには全共闘のおもひでとともにいまだ生きている方々には物足りないようで、暴れたがっているおっさんらもいて一時期そのやり方に対してひと悶着ありましたが、いまは概ね理解が進んでいるようです(過去のポシャりからいまだ学んでいない自己満足な方々に主催の方々も凹んでましたが・・・そういう一部の輩の愚行から過激でネガティブなイメージがつき、活動の継続や広がりが妨げられるようなことが起こる前に撤収しているわけで)。2時間限定、会社帰りに立ち寄れて(わたしはわざわざ上り電車に乗って行ってましたが)切り上げた帰りに一杯ひっかけて帰ることだってできる軽さ。しかし自由に各所から集った各々が、ひたすら熱く、あるものは叫び、あるものはただそこに無言で立つ。その2時間をひたすら毎週継続して訴えるというスタイル。出入りも自由なので、わたしは子連れ参加の時には30分参加して早々に帰ることもありました。この極めて新しいスタイルが継続を支えているわけです。いまでは子連れ専用ファミリーブロック(エリア)もできているとか。結構ハードコアな抗議なのにそこで冷水まで配布されているという気の遣いよう。こういった様々な配慮や、どう一般的に「見られているか」を気にして、引かれないように、普通の人々に入ってもらえるかたちを常に意識していた、運動にどっぷり使っていなかった比較的新しいプロテスターからなる(この抗議の主催である)「首都圏反原発連合」にしかできなかったことだと思います。特定の団体や組織のカラーもない、個人の怒りを束ねる透明な器になろうとしていた点が、過去のセクト的な運動との大きな違いのひとつです。 この梅雨時に大きくなったアクションはネット上で「紫陽花革命」とも呼ばれていました。
この首相官邸前抗議が、ここ数ヶ月の脱原発プロテストにおいて記しておくべき重要なアクションに違いありません。極めつけはこの「首都圏反原発連合」(各地でそれぞれデモを行っているグループの集まり)の代表たちが、今月22日に、首相との面会を果たしました。首相へ直接、面と向かって抗議の声をぶつける機会にまで繋げたのです。バリケードを壊して警官隊と揉み合いながらの突入ではなく、非暴力抗議を貫いて、オフィシャルに堂々と官邸内へ突入したわけです。原発反対の市民の声の膨らみと持続は、これまで無視していた首相も議員も官僚もメディアも無視できない規模となりました。明らかにこれまでの一部のプロ市民の声ではない。わたしはこれまで生きてきて、ここまでガツンと「継続は力なり」の事例を突きつけられたことはありません。これからは子どもに「これやってて意味あんの?」的なことを言われたら「反原連の例を見なさいよ」と返しましょう。
歴史的アクション、毎週金曜日の首相官邸前抗議は今でも続行中。行かれたことのない方は、ぜひ一度5分でもいいので立ち寄ってみてください。本当の民主主義のために、拳をつきあげるエネルギーを肌で感じてみてください。一部になってみてください。若い方なら特に。
投稿者
cabin8design
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ラベル: energy issue 3.11
2012/05/07
Fair Trade, Fair Energy!
原発ゼロの日がきた
昨晩(5月5日)夜11時過ぎに北海道の泊原発3号基が定期検査のために停止し、国内で稼働している原発はひとつもなくなりました。ひとまず祝。
昨日は、5.5原発ゼロ「さようなら原発1000万人アクション」の集会とパレードが芝公園であり、約5000人が集まりました(参考:ワシントンポストが報じた写真)。行きたかったけれど、あまりの青空と暖かい日差しの晴天に、洗濯物をしてまったりしていたらあっという間にお昼過ぎ。子どもの日だけに、今日は子どもとゆっくりのんびり過ごすのもいいか(「原発ゼロかぁ」としみじみ味わいながら!)と思い、サンドイッチをつくって近くの公園へ。若葉やありんこを眺めたり、なんとも平和な午後を満喫してみました。泊原発が止まる夜中に向けてのカウントダウンパーティーも夕方に都内でいくつか行われていたようで、これも気になっていたのだけど、公園の帰りにコンビニで東京新聞*を買って家路に。(*昨年半ば頃から東京新聞は脱原発支持に論調を固め、一貫して真っ当な記事を書いてくれています。対して朝日と毎日はどっちつかずだけれどまだよい方で、産経、日経、読売は原発推進にもなれない "対抗馬としての役割を果たすべく「反・反原発と構える俺ら」アピール記事" みたいな・・・稚拙すぎてよくわかりません。)
この記念すべき東京新聞をじっくり読んだあとは(昨日宣言したとおり)これで「原発ゼロかぶと」を折ってみた。これを持っていざ、今日は脱原発杉並の原発ゼロ祝賀デモへ。
しかしながら、有象無象のマーチングバンドとピエロが躍り出たデモ出発のそのときに、天気が一転!大粒のスコールのような雨が振り出し、かぶとは一気にヨレヨレに(しょぼーん)。雨具もなく(あっても雨具が役立たないほどの雨だったけど)濡れた肩から寒さがじわじわと・・・それでも雨宿りを繰り返しながら、子どもをひっぱりつつ雨の弱まった間に歩きました。一時、ゲリラ豪雨みたいな数分があったかと思うと、小指の先ほどのひょうが地面や壁を叩きつけ始め「ここは一体どこなん?!」。ある意味、思い出深いデモにはなったけども。(ちなみに、都内では小さなひょうでしたが、今日竜巻の被害もあった茨城の方ではゴルフボール大のひょうが降ったとか。天変地異な感じですね・・・原発止まったから?)
さてさて。電気足りなくなるぞ!の電力会社側の言い値(ウソ)での脅しや、経済停滞すんぞ!の柔軟性のない保守な価値観(解決策の前に「ただ今まで通り」を保持したい or 利権)や、停電して自宅で医療機器使ってる方たちが死ぬぞ!の極論(これまた解決策を「原発を動かす」のみに設定して)などなど、どーしても再稼働させたい派は一旦ちょっと置いといて。この原発ゼロの祝賀に対して、原発は予定通りただ定期検査で止まったんだ(おまえらが止めたんじゃない)とか、止まったって危険性は変わらないだろうとか、言う方たちもいます。そう、原発が止まったのは自らのトラブル、事故や、定期検査によるものです。だけども、その検査が終わってすぐに動かされようとしていた炉もありましたが、「安全性を懸念する声」によって流れました。何を隠そう、その声は、それを阻止した圧力は、わたしたち市民によるものです。311以降の14ヶ月間、止むことなく日本全国のどこかで毎週行われていたデモや抗議行動によるものだと、わたしは思います。
再稼働をすすめる動きはこれからが本格化していきます。わたしたちも気を緩めてはいません。決意を新たに。日本中(ついには世界中)の原発が、一時的にでなく永遠にゼロになる日を目指して。「子どもの日」は、子どもたちのために大人たちが何ができるかを考える日なのかもしれません。少なくとも、今年の子どもの日はそうだったかな(だといいな)。
*おまけ* この記念日にと、Tシャツをつくって子どもにプレゼントしました(脱原発 no nukes 仕様パタゴニア風)。さっそく雨でびしょ濡れになっちゃったけどね。
龍やら巨大グリーン鯉のぼりやら、有象無象いろいろ入り乱れてました。杉並デモの写真(1)写真ルポ【祝!原発ゼロ 脱原発杉並+原発やめろデモ】(2)脱原発スモールアクション)。
2012/05/02
原発ゼロの日がくる
先週の日曜日、4/29 に 反原発 twitter デモがいつもの渋谷であり、子どもと行きました。何回目のデモだったのだろう。もう忘れちゃったな。twitter デモはその日で一周年だったようで、もんじゅくんも飛び入り参加して(!)1000人超。いつものように、ただただ一心に「原発いらない/やめよう」とコールをあげる強さのあるデモでした。それに加えて「あと1基!(で国内の稼働原発ゼロ)」のコールも。この、あと数日で稼働原発がゼロになるというタイミングもあってか(プラス、twitter デモがこれから少しだけお休みになるというような話もちらっと聞いたのでそれもあるのか)いつも以上にスピリットの感じられる、響くデモだったように思います。うちの子もなんだかいつもにないほど声を張りあげていました・・・「さいかど〜う はんたいっ」。
投稿者
cabin8design
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ラベル: energy issue 3.11
2012/04/18
本の挿絵をかきました





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cabin8design
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15:23
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ラベル: art and design, book














